おにぎりとは、炊いたご飯に味をつけたり、具を入れたりして、三角形・俵形・球状などに握ってまとめた、遠足などにかかせない食べ物です。
行楽シーズンともなれば、ついウキウキとハイキングやピクニックに出かけたくなりませんか? そんな時、お弁当は何を持っていかれるでしょう。私はやっぱり、おにぎりですね。今は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットで、いろいろなお弁当やおにぎりも販売されていますが、私は、手作りのおにぎりを持っていきます。これから美味しいおにぎりの握り方を説明したいと思います。
おにぎりの握り方には、大きく分けて2種類あり、素手で握るおにぎりの握り方と、おにぎりの型などを用いて握る握り方があります。また、おにぎりの形にはいろいろな形(三角形 、俵形 、球形 )がありますが、ここでは三角おにぎりと、丸いおにぎり(球形 )の握り方を紹介したいと思います。
まず、おにぎりの代表とのいえる三角おにぎりの、素手でのおにぎりの握り方について、紹介したいと思います。炊きたてのご飯を用意し、トータルの大きさの3分の2程度の量をお茶碗やおわんなどの器に入れます。次に、ぬるま湯に浸して軽く水をきった手に塩を軽くまぶしなじませます。そして、左手にご飯をとり右手で握ります。ポイントとして、おにぎりを上手に握る方法は、右の手と左手の形と、おにぎりを何回(3〜4回)か回転させながら、均一に力をかけ、一部分に力を入れすぎないように握るということです。左手はカタカナのコの字のように、右手はへの字にすることで、おにぎりを上手に握ることができるます。
次に、丸型のおにぎりの握り方ですが、ご飯をお茶碗によそい、手に取ることまでは三角おにぎりと同じです。ご飯を手に取り、右手の手のひらと左手の手のひらでご飯を丸く整えていくのです。この時に気をつけたいことは、ご飯粒を力を入れすぎてつぶしてしまわないことです。丸型のおにぎりは、よく炊き出しなんかの時に握られますね。
おにぎりには具を入れる人が多いと思われますが、具を入れるおにぎりでは、ご飯を手に乗せた際に、ご飯の真ん中に指で軽く穴をあけてその中に具を入れます。そして具を隠すようにご飯を握っていくといいでしょう。具を入れてから、さらにご飯を乗せる作り方もありますが、この真ん中に具を入れる穴を作っておくほうが、最初におにぎりの大きさがわかるのでいいと思います。
次にラップを使用したおにぎりの握り方を紹介したいと思いますが、このおにぎりの握り方は、手が汚れないので子供でも上手にできるおにぎりの握り方です。まず、お茶碗やおわんなどの器を用意します。その上にラップを敷き、ご飯を乗せます。次に、ご飯を乗せたラップの口を絞ります。最後にきつく絞って好きな形に変えていくだけです。混ぜご飯や、混ぜご飯の素などを混ぜて作ったり、さらにはラップのまま、絞った口にかわいらしいリボンなどをつけることで、かわいらしいお弁当になります。子供さんのお弁当などにも活用できる、子供と一緒に握れる楽しいおにぎりの握り方です。