星ヶ丘病院の言語聴覚科

焼酎とは

 酒には醸造酒、蒸留酒、混成酒などの分類があり、焼酎は蒸留酒にあたります。

 

 醸造酒は、古来より最もよく飲まれていたお酒で、穀類や糖質の原料を発酵させてアルコールを作ります。

 

 焼酎は比較的新しい、蒸留という手法で作られたお酒で、醸造酒をさらに加熱・蒸留したものです。アルコール分が高く、原材料のエキスは含まないものになります。

 

 焼酎は、蒸留を繰り返して不純物を取り除いたホワイトリカーや、1度蒸留して原料の風味を生かした本格焼酎などがあります。

 

 ホワイトリカーは、果実酒をつけたり、チューハイとしてジュースを割って楽しむお酒です。

 

 本格焼酎は、原材料の名前をとってイモ焼酎、麦焼酎などと呼ばれます。

 

 日本の南方で作られた焼酎ほど旨みがあり、イモは少しクセがあるけど味わいがあり、麦は飲みやすいなどといわれます。

星ヶ丘病院の言語聴覚科


福島県郡山市にある星ヶ丘病院の言語聴覚科では、主に自閉症やアスペルガー症候群と診断された子供たちを対象に、必要とされる援助を行っています。
 
自閉症といっても、一人一人の患者さんによって、それぞれの特徴を持っています。
たとえば、話すことは好きだけど、人に対して自分の気持ちをうまく伝えるのが苦手であったり、話すことは苦手だけど、目で見たものを理解するのは得意であったりします。

星ヶ丘病院では、その様な方々の得意な面を生かしながら、どのようにして確実にコミュニケーションを取れるようにするのかを、もっとも重視して療育しています。

具体的には、患者さんとの状態とそのご家族の都合により、週に1回?月1回で、来院の回数は患者さんによって様々です。
その内容としては、子供さんの特徴に合わせて、言語聴覚士と一緒に勉強をします。
目標としては、子供さんが自分から取り組み、そして考えて判断する能力や、その子に合ったコミュニケーションのとり方などを、身に付けることです。
また、家族の方から子供さんの家庭での様子を聞き、子供さんとの適切な接し方をアドバイスしたり、その子にとって一番良い方法を一緒に考えることも重視しています。
さらに、場合によっては、集団の中においてのコミュニケーションを学ぶために、自閉症の子供同士で行なうグループ訓練もしています。
また、幼稚園や学校の先生方とも協力して、より良い環境を整えるための活動も実施しています。

生活習慣病と動脈硬化

生活習慣病という言葉をきいたことがありますか。生活習慣病とは、毎日のあまり好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことです。日本人の3分の2近くが、(三大)生活習慣病といわれる病気によって亡くなっています。

三大生活習慣病とは、がん・脳卒中・心筋梗塞のことであり、心筋梗塞は動脈硬化からくる病気の代表的なものです。

動脈は、元々は弾力性と柔軟性を持ち合わせてるものです。ところが、この動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態、これを動脈硬化といいます。

動脈硬化は、自覚症状がなく進行します。また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす大きな原因となりますので、注意しなければなりません。

酢豚


片栗粉をまぶして揚げた豚肉と野菜を甘酸っぱく炒めた「酢豚」は、ボリューム満点の人気の中華料理です。中国では「クーラオロウ」または「タンツーロウ」といいます。「クーラオ」とはもぐもぐ食べる。「タンツー」は砂糖と酢を意味します。
お好みでパイナップルを入れると甘みが増すだけでなく、豚肉が柔らかくなる効果があります。

★手作りポイント!
・お肉にしっかりと味をつけておくと、かみ締めたときにジュワーっと口のなかでにうま味が染み出しておいしいです。
・豚肉を揚げるときには、最初は低温で揚げ、油から取り出す直前に温度を高くすると表面がカリッと仕上がります。
・ピーマンは油通しすると色が鮮やかです。

◆材料(4人分)
・豚ロース肉・・・300g (厚さ2?2.5cmのステーキ用を角切りにすると最適)

〈肉の漬け汁 A〉
・しょうゆ・・・大さじ1
・酒・・・大さじ1
・しょうが(つぶしたもの)・・・8g
・ネギ・・・20g

・ゆでたけのこ・・・60g
・玉ネギ・・・1個
・干ししいたけ(水でもどしておく)・・・2?3枚
・ニンジン・・・1本
・ピーマン・・・2個
・パイナップル(缶詰)・・・2枚
・油・・・大さじ11/2

〈あわせ調味料 B〉
・中華だし・・・1/2カップ
・砂糖・・・大さじ2
・塩・・・少々
・しょうゆ・・・大さじ11/2
・トマトケチャップ・・・大さじ11/3
・酢・・・大さじ3
(パイナップルの汁を小さじ4加えるとおいしさが増します)

〈水溶き片栗粉 C〉
・片栗粉・・・大さじ1強
・水・・・大さじ2

◆下ごしらえ
1.豚肉は、表面全体に格子目を入れてから、2?2.5cmの角切りにします。
*格子目を入れることで火の通りがよくなり、あんがからみやすくなります。
2.1の豚肉を〈肉の漬け汁 A〉につけておきます。

3.野菜を準備します。
・たけのこ・・・一口大に切る。
・玉ネギ・・・くし型に切って、ほぐす。
・干ししいたけ・・・軸をとって2?3つの削ぎ切り。
・ニンジン・・・たけのこよりもやや小さめに切って4分ほどゆでる。
・ピーマン・・・縦に切り、タネをとって8つ乱切りにします。
・パイナップル・・・1枚を4等分する。

4.〈合わせ調味料B〉を混ぜ合わせ、〈水溶き片栗粉C〉を用意しておきます。
*火を入れたら一気に仕上げるために、あらかじめ準備しておくのがコツ!

◆つくり方
1.ピーマンを約30度の油で10秒?20秒、揚げます。これを〈油通し〉といいます。
2.下味をつけた豚肉に片栗粉を薄くまぶし、160度の揚げ油で約3分揚げ、さらに油の温度を180度に揚げて、からりと揚げます。
3.中華なべに油を熱して、玉ネギを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、しいたけ、たけのこ、ニンジンを加えてさらに炒めます。
4.〈合わせ調味料B〉を回し入れ、1分煮ます。
5.最後に〈水溶き片栗粉C〉を鍋はだから回し入れ、手早く混ぜてから、酢を加え、さらに揚げた豚肉、ピーマン、パイナップルを加えて全体をざっくりと混ぜたら火を止めます。
6.熱々をお皿に盛って、召し上がれ!

★モデル献立
●卵とはるさめのスープ
●白菜と柚子の漬物

世界遺産とは

世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された文化・自然遺産をいい、国や民族をこえて、人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺産を対象としています。

世界遺産は、文化遺産(すぐれた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など)、自然遺産(すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域)、複合遺産(文化と自然の両方を兼ね備えるもの)の3つ分けられます。

世界遺産の登録数は、2007年8月現在、141カ国にある851件(文化遺産660、自然遺産166、複合遺産25)。地域的にはヨーロッパの登録数が突出して多く、イタリア(41件)、スペイン(40件)、中国(35件)、ドイツ(32件)、フランス(31件)などとなっています。このように多くの物件が登録されている国がある一方で、世界遺産条約批准184カ国中、1件も登録物件を持たない国が44カ国もあり、登録における片寄りが見られるのが現状です。

世界遺産の中には、戦争や密猟、天災・災害、開発などが原因で後世に残すことが難しくなっているもの(危機遺産)や、戦争や人種差別など人類の犯した罪を証明するようなもの(負の世界遺産)などもあります。

危機遺産に登録されているのは次の30件です。

エルサレム旧市街と城壁(エルサレム)

チャン・チャン遺跡地帯(ペルー)

マナス野生生物保護区(インド)

ニンバ山厳正自然保護区(ギニア/コートジボワール)

アイルとテネレの自然保護区(ニジェール)

ヴィルンガ国立公園(コンゴ)

シミエン国立公園(エチオピア)

ガランバ国立公園(コンゴ)

オカピ野生生物保護区(コンゴ)

カフジ-ビエガ国立公園(コンゴ)

マノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園(中央アフリカ)

サロンガ国立公園(コンゴ)

古都ザビド(イエメン)

ラホールの城塞とシャリマール庭園(パキスタン)

アブメナ(エジプト)

フィリピンの山地の棚田群(フィリピン)

ジャームのミナレットと考古遺跡群(アフガニスタン)

バーミヤン渓谷の文化的景観と考古遺跡群(アフガニスタン)

アッシュール(カラート・シャルガート)(イラク)

シルヴァンシャー宮殿と乙女の塔がある城壁都市バクー(アゼルバイジャン)

コモエ国立公園(コートジボワール)

バムとその文化的景観(イラン)

キルワ・キシワニ遺跡群とソンゴ・ムナラ遺跡群(タンザニア)

ハンバーストーンおよびサンタ・ラウラの硝石工場群(チリ)

コロとその港(ベネズエラ)

コソヴォの中世建築群(セルビアベネズエラ)

ドレスデンのエルベ川流域(ドイツ)

ガラパゴス諸島(エクアドル)

ニョコロ=コバ国立公園(セネガル)

サーマッラーの考古学都市(イラク)

私たちの大事な世界遺産、これらを守るために私たちは「何ができるのか」「何をしなければならないのか」、一人ひとりが真剣に考えたいですね。