世界遺産とはについて様々な情報を紹介します。
世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された文化・自然遺産をいい、国や民族をこえて、人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺産を対象としています。
世界遺産は、文化遺産(すぐれた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など)、自然遺産(すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域)、複合遺産(文化と自然の両方を兼ね備えるもの)の3つ分けられます。
世界遺産の登録数は、2007年8月現在、141カ国にある851件(文化遺産660、自然遺産166、複合遺産25)。地域的にはヨーロッパの登録数が突出して多く、イタリア(41件)、スペイン(40件)、中国(35件)、ドイツ(32件)、フランス(31件)などとなっています。このように多くの物件が登録されている国がある一方で、世界遺産条約批准184カ国中、1件も登録物件を持たない国が44カ国もあり、登録における片寄りが見られるのが現状です。
世界遺産の中には、戦争や密猟、天災・災害、開発などが原因で後世に残すことが難しくなっているもの(危機遺産)や、戦争や人種差別など人類の犯した罪を証明するようなもの(負の世界遺産)などもあります。
危機遺産に登録されているのは次の30件です。
エルサレム旧市街と城壁(エルサレム)
チャン・チャン遺跡地帯(ペルー)
マナス野生生物保護区(インド)
ニンバ山厳正自然保護区(ギニア/コートジボワール)
アイルとテネレの自然保護区(ニジェール)
ヴィルンガ国立公園(コンゴ)
シミエン国立公園(エチオピア)
ガランバ国立公園(コンゴ)
オカピ野生生物保護区(コンゴ)
カフジ-ビエガ国立公園(コンゴ)
マノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園(中央アフリカ)
サロンガ国立公園(コンゴ)
古都ザビド(イエメン)
ラホールの城塞とシャリマール庭園(パキスタン)
アブメナ(エジプト)
フィリピンの山地の棚田群(フィリピン)
ジャームのミナレットと考古遺跡群(アフガニスタン)
バーミヤン渓谷の文化的景観と考古遺跡群(アフガニスタン)
アッシュール(カラート・シャルガート)(イラク)
シルヴァンシャー宮殿と乙女の塔がある城壁都市バクー(アゼルバイジャン)
コモエ国立公園(コートジボワール)
バムとその文化的景観(イラン)
キルワ・キシワニ遺跡群とソンゴ・ムナラ遺跡群(タンザニア)
ハンバーストーンおよびサンタ・ラウラの硝石工場群(チリ)
コロとその港(ベネズエラ)
コソヴォの中世建築群(セルビアベネズエラ)
ドレスデンのエルベ川流域(ドイツ)
ガラパゴス諸島(エクアドル)
ニョコロ=コバ国立公園(セネガル)
サーマッラーの考古学都市(イラク)
私たちの大事な世界遺産、これらを守るために私たちは「何ができるのか」「何をしなければならないのか」、一人ひとりが真剣に考えたいですね。
1972年のユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」(「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」)に基づいて、世界遺産リストに登録されたものを世界遺産といいます。では、その「ユネスコ」とはいったいどのような機関であり、どのような活動を行っているのでしょうか。世界遺産をめぐる活動の根拠となっている、ユネスコの理念、目標とはどのようなものなのでしょうか?
ユネスコ(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization) 、その頭文字をとってUNESCO、とは、「国際連合教育科学文化機関」です。国際連合の経済社会理事会の下におかれる、国際連合の専門機関です。教育、科学、文化の発展と推進を目的として、1945年に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章(ユネスコ憲章)」に基づいて1946年に設立されました。フランスのパリに本部が置かれています。
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」(ユネスコ憲章の前文より)
には、教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さない、というユネスコ設立の目的とその精神を明確に示されています。ユネスコは、その活動において準点的に推進される目標として次を挙げています:
●「万人のための基礎教育」
●「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」
前者については、たとえば、識字率の向上や義務教育の普及のための活動が行われます。一方、世界文化遺産に関する活動は、この後者の目標について実施されています。具体的には、1.世界遺産の登録と保護、2.文化手要請条約の採択、および3.世界の記憶事業(歴史的記録遺産を保全する活動)です。
日本は、国際連合への加盟が認められた1956年より早く、1951年にユネスコに加盟しています。2006年7月現在で、加盟国は191カ国、準加盟国は6を数え、各国の高い関心を集めています。
石垣島の天候は?
もちろん、日本本土と比べれば、断然、温かいことは確かですが、やはり1月には寒くなります。残念ながら、石垣島といえども年中、泳げるというわけにはいかないのです。
1月から2月にかけては、石垣島でも寒い日が続きます。石垣島でコタツで温まる生活はちょっと、想像しがたい気がします。しかし、地球の温暖化の影響でしょうか、最近では最低気温が13度以下になることは珍しいようです。
3月、4月は、天気の良い日は長袖では暑いくらいになります。季節風の影響から、海は荒れます。天気も不安定で曇りがちです。晴れた日には、初夏のように暑くなるので、少々我慢すれば海にもそろそろ入れるようになるのもこの季節です。ただし、海の水温はまだ23度ほどなので、泳ぐのはもうちょっと待った方がいかもしれません。
5月、6月のゴールデンウィークは、晴れればもう夏のようです。海も暖かくなりますから、本格的な水泳シーズンももうそろそろです。ゴールデンウィーク明けから、梅雨が始まります。6月中旬までは、大量の雨が降ります。実際、その降り方は想像以上です。1時間ほど大粒の土砂降りの雨となり、また晴れ間が見えてくる、という感じです。本格的な夏空は、6月下旬からです。
7月は、前半は天気も安定します。台風も少ないです。日中は酷暑となりますが、夕方から過ごしやすくなります。
8月は、気温はさほどではありませんが、太陽の直射は強烈なので、まさに酷暑です。日中はゆっくりと昼寝を楽しみ、夜涼しくなってから活動開始です。大きい台風は、8月後半から9月にかけて多くなります。
9月は後半には朝夕冷え込みますので、体調管理が大切です。肌寒く感じられる日もあります。
10月は、台風さえこなければ海も安定し、天気も比較的過ごしやすいです。
11月になると、北風が吹いてきます。まだ泳ぐことも不可能ではありませんが、もうほとんど人影がまばらになります。11月になると徐々に冬型の気候が多くなり、長袖が必要となります。
冬になると、どうしても温かいところへ行きたくなりますよね。沖縄は、冬に人気の観光地のひとつです。最近では、修学旅行でも沖縄へ行く学校が増えているようです。その沖縄県のなかでも、石垣島は、本土の次に、やはり人気が最大です。沖縄まで行ったなら? 是非、石垣島まで足を伸ばしてみてはどうでしょう?本土は違う、島ならではの魅力を楽しむことができるでしょう。
石垣島は、沖縄県石垣市にある島です。石垣島は八重山諸島に含まれ、これらの諸島の政治・経済・教育・交通などの中心地となっています。石垣島の面積は約222.6平方kmです。沖縄県内では3番目に広い島です。一番はもちろん、沖縄本島です。2番目は西表島、そしてその次の3番目に広い島が石垣島です。人口は約4万5千人ですから、本当にこぢんまりとした島といえるでしょう。
石垣島は沖縄県に属します。しかし、沖縄県の県庁所在地である那覇市との距離は410km以上です。その距離は、なんと、東京と大阪の間の距離に相当するというから驚きですよね。逆に、台湾とは270km程度しか離れていないのです。名古屋や大阪からは、沖縄本島を経由して、石垣島を通り、台湾へといたる船のコースもあります。もちろん、飛行機で行ってしまえば本当に近いですが、たまにはのんびりと船で海を楽しむ旅を経験してみてもいいかもしれませんね。
石垣島は地理的には沖縄の那覇はもとより、その他の地域よりも台湾に近い場所に位置しているといえます。
洗濯機は、特に主婦にとっては待望の電化製品でした。というのは、洗濯は大変時間がかかる作業で、かつ冬場の冷水による洗濯は大変つらいものだったからです。
洗濯機は1907年にアメリカで発明されました。これが日本で製造されたのは、それから20年ほど後、1930年のことです。ちなみに国産第一号の洗濯機は芝浦製作所(現・東芝)の「ソーラーA型」でした。
とはいえ、洗濯機が本格的に普及し始めたのは、戦後のこと。三洋電機が1953年に発売した噴流式洗濯機は、現在の洗濯機の元となるもので、それまでの洗濯機と比べると大変安価なものでした。そして高度経済成長期に至り、洗濯機は爆発的に普及することになります。
現在は乾燥機付きの洗濯機も登場しており、洗濯機は相変わらず進化し続けています。